須賀川牡丹園で「こも巻き」

園内のアカマツにこも巻きする職員たち

 須賀川牡丹園は8日、冬の風物詩のアカマツの「こも巻き」が行われ、冬を迎える準備が始まった。
 牡丹園保勝会の職員らが園内の約180本のアカマツに、目線の高さに慣れた手つきでワラでできたこもを巻きつけ、ひもでしばる作業を今週いっぱい行う。
 こも巻きは江戸時代から行われてきたとされる虫駆除法で、植物に悪影響を及ぼす様々な害虫から樹木を守るために毎年実施している。
 春になるとこもを外し害虫を駆除する。