12日税を考える週間表彰式

 須賀川税務署(古宇田崇署長)は税を考える週間に合わせて、12日午後2時からグランシア須賀川で納税・租税教育関係表彰式を開く。今年度の税務署長賞は鈴木榮平田村青色申告会副会長(64)が選ばれた。
 税を考える週間は今月11日から17日にかけて、租税の意義や役割、税務行政に対する知識を深めてもらうため、租税に関する啓発活動を集中的に毎年実施している。
 納税表彰は多年にわたり率先して申告納税制度の普及発展に努め、納税動議の高揚に顕著な功績を挙げた受賞者をたたえる。今年の税務署長賞は鈴木平田村青色申告会副会長に贈る。
 租税教育推進校など表彰は、次代を担い将来の納税者となる児童・生徒らに租税の意義や役割を正しく理解してもらうために租税教室など租税教育を積極的に推進する学校や教委などを表彰するもので、今年度は小平小(渡邉裕樹校長)が選ばれた。
 税に関する作品表彰は小中高校生が学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通じて税について考えたことを作文や標語で発表し関心を一層深めてほしいと作品を募集している。
 須賀川・岩瀬地方では全国関税会総連合会の小学生税の標語で須賀川関税会長賞に佐藤ほのかさん(西袋一小5年)「税金で未来の歯車回りだす」、須賀川税務署長賞に深谷琉翔君(須賀川一小5年)「税金の知識を高め守る未来」。
 全国納税貯蓄組合連合会・国税庁の中学生の税について作文コンクールで須賀川税務署長賞に古川円香さん(岩瀬中3年)の「私が税と向き合い、出来る事」。
 国税庁の税に関する高校生の作文で清陵情報高3年の野崎水羽さん「税について」と鈴木玲奈さん「消費税」が須賀川税務署長賞、大槻有美さん「税金について考える」と山田怜奈さん「『消費税』から考える」が須賀川地区税務関係団体協議会長賞にそれぞれ選ばれた。