9日きらきらアートお披露目

きらきらアートの田植えを楽しむ親子たち

 かがみいし田んぼアート実行委員会(和田和久委員長)の「田んぼアート~きらきらアート~希望の苗田植えイベント」は3日、町内外から親子ら約80人が田んぼアート「うさぎとかめ」の図柄に合わせてLED装置を設置した。
 町図書館で太陽光発電LED装置「ペットボタル」を組み立て、一昨年作成した町内の小中学生、岩瀬農業高生が記入した「将来の夢メッセージカード」入りペットボタルに加えた約8000個を「希望の苗」として植えた。
 子どもたちは、自分たちで作った装置を抱えて設置場所に移動し、委員会や町商工会員らの指導のもと、保護者と協力しながら丁寧に植えていた。
 田植え終了後は、田んぼアート米を使ったポン菓子の製作を体験し、大きな音にびっくりしていた。シナモンや塩など自由に味付けして試食した。参加者に温かい特製ミネストローネも振る舞われた。
 ペットボタルとは、ペットボトルのような容器に太陽光パネル、充電池、LEDを組み込んだもの。
 昼に発電・蓄電し、暗くなると自動的に点灯する。30分おきに色が変化し、約1万4000個の電飾とともに輝くうさぎとかめを楽しめる。
 完成お披露目式は9日午後4時半から町図書館4階展望室で開かれる。