須一小マーチングバンド部16回目の全国

全国大会出場を決めた須賀川一小の演奏

 第47回マーチングバンド・バトントワーリング東北大会は3、4の両日、宮城県利府町のグランディ21セキスイハイムスーパーアリーナで開かれ、マーチングバンド部門小学生の部で須賀川一小(長谷川幸三校長)の特設マーチングバンド部が金賞に輝き、3年連続16回目の全国大会出場を決めた。
 小学生の部には東北6県から25チームが出場し、9枠の全国大会出場をかけて練習の成果を発揮した。
 須賀川一小は「WeLoveマーチング―心一つに奏でようビリー・ジョエルの音楽に夢を乗せて」をテーマに、部員48人が心を一つに一糸乱れぬ演奏・演技を披露し、会場は大きな拍手に包まれた。
 同バンド部は平成7年のふくしま国体に伴い創設され、今年で24年目を迎え、全国大会では昨年まで2年連続銀賞を受賞している。
 集団規律、音楽能力、情操などを培う教育的要素を十分に活かし、特色ある教育活動の一つとして取り組み、放課後に厳しい練習を重ねてきた。
 全国大会小学生の部は12月15日、埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開かれる。小学生の部は全国から31チームが出場する予定。
 なお同部は勤労感謝の日の23日午前11時から、イオンタウン須賀川の駐車場で演奏・演技を披露する。
 地域住民への感謝を込めた演奏会で、大会で披露した曲を奏でる。