「交通安全特効薬」配り啓発

「特効薬」を配り交通安全を呼びかけ

 須賀川署(霜山芳紀署長)と交通関係団体の約20人は交通死亡事故発生を受けて1日、ヨークベニマル須賀川南店で広報啓発活動キャンペーンを実施し、夜光反射材や啓発チラシが入ったオリジナル「交通安全特効薬」を買い物客に配布して注意を呼びかけた。
 交通事故ゼロ・歩行者優先の日に合わせて行ったもので、須賀川署、地区交通安全協会、同四丁目分会、市交通対策協議会、県中地方振興局県民生活課が参加した。
 須賀川・岩瀬地方は今年5件の死亡事故が発生し、昨年同期比3件増で緊急警報が発令された。
 日没が早まる季節を迎え、歩行者は夜光反射材着用、ドライバーは午後4時からのライト点灯とこまめで適切なライト切り替えが求められている。
 買い物客らに「特効薬」を配布したほか、実際に高齢者の靴に夜光反射材シールを直接貼り付けて、積極的な使用を呼びかけた。