11日はまちなか歩きクイズに挑戦

 須賀川市芭蕉記念館は11月11日、市内南部地区に今も残る松尾芭蕉や相楽等躬ゆかりの地を巡る「須賀川はいく クイズで五・七・GO!」を実施する。参加無料で午前10時から午後2時まで。
 11月1日から始まる相楽等躬生誕380年記念イベントの一環。
 同日開催するRojima本部か芭蕉記念館で参加票を手に入れ、地図を参考にまちなかを歩いてパネルを見つけてクイズに挑戦する。
 答えを探しながらテーマに合わせた俳句を一句詠み、芭蕉記念館に回答と作品を届けると、自分で作ったオリジナル色紙に俳句を書いてプレゼントする。
 また桔槹吟社同人を講師に迎えて、等躬塾「俳諧づくり」を開き、来館者全員で俳諧を楽しむ。
 俳句は季語を入れて五・七・五のリズムで作品を詠むものだが、「俳諧」は五・七・五の句を受けて2人目は七・七、3人目が五・七・五と繰り返し、数人でリレー形式に詠み合わせる。
 相楽等躬と松尾芭蕉らが詠んだ俳諧は市指定有形文化財「芭蕉・曽良・等躬三子三筆詩箋」に指定され、江戸時代に栄えたとされる。
 事前予約不要。問い合わせは芭蕉記念館(℡72―1212)まで。
 市は等躬生誕380周年に合わせて、11月1日から博物館企画展などのイベントを実施する。