鏡石スマートIC利用台数300万台達成

遠藤町長から鏡石IC300万台記念品を受ける佐藤さん

 鏡石スマートIC地区協議会 (会長・遠藤栄作町長) は東北自動車道の同ICの利用台数300万台達成を記念して上下線出入り口で記念イベントを30日に実施し、 さらなる利用促進と感謝を込めて利用者らに町特産米を贈った。
 下り線出入り口では遠藤町長が佐藤寿恵さん (66) =鏡石町=に町特産米 「牧場のしずく」 を贈呈し、 町公式キャラクター 「牧場のあーさー♪」 と一緒に記念撮影をした。
 その後も上下線出入り口で町職員が利用者に記念品を贈り感謝を伝えた。
 同ICの上り線は鏡石岡ノ内地内、下り線は仁井田地内にあり、平成19年9月14日に社会実験を始め、21年4月1日に本格運用を開始してから間もなく10年が経過する。利用台数は1日平均800台と年々増加傾向にある。
 通行可能時間は午前6時から午後10時まで、矢吹ICから7・6㌔、須賀川ICから4・3㌔に位置し、通勤やレジャーなどでの利用が多い。
 対象車両は車長6㍍以内のETC車載器搭載の普通車・軽自動車など(自動二輪車含む)。
 上りの駐車可能台数は大型車9台、小型車26台、下りは大型車12台、小型車26台。障害者用設備はともに駐車場1カ所、トイレ1カ所を設けている。