31日に市庁舎避難訓練

 須賀川市は31日午後3時半から職員ら約200人が参加して庁舎避難訓練を行う。須賀川消防署と須賀川署が協力する。
 火災発生時に職員が状況を的確に把握し、敏速に対応するための意識高揚を図る。
 訓練は庁舎3階の秘書広報課訪問者が市長面会について職員と口論になり、鞄から刃物のようなものを取り出した。危険を感じ110番通報したが、急行した警察官を見た訪問者がガソリンのような物が入った容器を投げ、そこから出火した場面を想定する。
 非常通報装置使用、屋内消火栓初期消火、徒歩・救助袋・はしご車避難、集合場所での点呼を訓練し、万が一に備えての心構えを図る。