商工会議所女性会創立40周年記念式典

創立40周年を祝しあいさつする橋本会長

 須賀川商工会議所女性会(橋本詔子会長)創立40周年記念式典は23日、関係者ら約80人が出席してホテル虎屋で開かれ、「つなぐ」をテーマに活動を次世代に引き継ぐ思いを新たにした。
 記念式典で鈴木淳子実行委員長は「今日の良き日を迎えることができ喜ばしく思います。これからも須賀川商人の心意気を継承し、おもてなしと思いやりの心を絶やすことなく、女性会のさらなる発展のために心と心をつなぎ、未来につないでまいります」とあいさつした。
 商工会議所女性会の歌斉唱、物故会員追悼に続いて、橋本詔子女性会長と渡邉達雄商工会議所会頭があいさつし、40周年記念事業の源平しだれ花桃植樹、記念誌発行、須賀川の俳句文化にちなみ「おかみさん俳句の会」発足などを紹介した。

歴代会長表彰を受ける影山第7代会長(左)

 来賓の橋本克也市長、林昭彦県中地方振興局長、斎藤可子県商工会議所女性会連合会長が祝辞を述べた。
 第7代以降会長の影山章子さん、鈴木智子さん、村上香織さんに橋本会長が感謝状、40周年記念表彰を大山都子女性会教養委員長にそれぞれ贈った。
 鴫原賢一県中保健所健康増進課主任栄養技師が「キレイで美しい健康長寿実現のために」をテーマに記念講演し、パーティーはアトラクションで藤居ジュンコさんが歌声を披露して和やかに親ぼくを深め合った。
 女性会会員らは牡丹を背中にプリントしたピンクの法被で来場者を出迎え、式典の盛り上がりに花を添えた。
 須賀川商工会議所女性会は昭和54年3月に、渡邉商工会議所会頭の母・君代さんが初代会長を務め発足し、市民盆踊り大会など数多くの事業に積極的に協力し、地域の振興と活性化に大きく貢献してきた。
 現在は会員約50人が在籍、交流・文化・教養・つるし飾りの4委員会がそれぞれに特色ある活動を展開している。特につるし飾り雛は女性会を代表する活動として多くの市民が、かわいらしい飾り付けと手作りの温かな作風が人気を呼んでいる。