キュウリのJGAP認証

市長に取得を報告する関根部会長(中央)たち

 第三者認証JGAPを取得したJA夢みなみすかがわ岩瀬地区野菜協議会大東支部直販部会(関根広重部会長)は22日、市役所を訪れ、橋本克也市長に報告した。
 JGAPは工程管理に基づく品質保証で、食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられる。約120項目を管理し、品質の良い農産物を消費者に理解してもらうための認証制度。
 同部会は生産者19人で組織、昨年の9月からキュウリを対象品目として、取得に向け取り組み、先月29日に認証された。
 報告には関根部会長、水野正仁副部会長、服部久夫監事、大和田孝JAすかがわ岩瀬地区支援センター、渡辺和邦担い手支援課長、佐藤仁美担い手支援課副調査役らが同席した。
 橋本市長は「認証はハードルが高いと聞いています。皆さんの努力が証明されたことと思います。キュウリの価値を高める要因となり、信頼されると思います」とねぎらった。
 また橋本正和代表理事組合長は「キュウリの認証に19人の団体が取得したことは、JAでは全国初で、安全安心のPRと風評被害の払拭に、これからも取り組んでまいります」と述べた。