まぼろしの国 石背講演会

まぼろしの国石背について理解を深めた講演会

 石背国建国1300年・上人壇廃寺跡国史跡指定50周年記念事業「まぼろしの国 石背」講演会は20日、東公民館で約100人が参加して開かれ、古墳時代の石背地方について理解を深めた。
 東公民館のほのぼの学級、YOUゆう倶楽部と合同で、市内はもとおり福島市や二本松市、宮城県からも参加者が集まった。
 講師に柳沼賢治福大うつくしまふくしま未来支援センター特任教授を迎え、「石背国の成立過程―古墳時代の石背」をテーマに講演した。
 講演は3世紀中ごろから7世にかけて続いた古墳時代の文化や特徴、代表的な墳墓のほか、石背国がなぜ成立し3年ほどでなくなっていったか、上人壇廃寺に見られる特異点なども紹介した。
 参加者らは身近な古墳について興味を深め、須賀川の歴史について楽しく理解していた。