キャンピングラリーで絆深める

清酒で乾杯し交流を深める参加者たち

 日本オートキャンプ協会の第48回ジャパンキャンピングラリーは19日、天栄村の羽鳥湖高原交流促進センターをメーン会場に始まり、多くのキャンパーが天栄村を中心とした県内の自然を満喫している。
 天栄村、村観光協会などの共催。
 来年9月に開催予定の第89回FICCオートキャンプ世界大会のプレ大会として、3日間にわたり天栄村ならではの魅力を伝える。県内外のキャンパー約100人が参加した。
 19日の開会式で、明瀬一裕日本オートキャンプ協会長が「風評被害払拭には現地に来てもらうのが一番の対策であるため開催地に選んだ。世界一安全で美味しい天栄米などを食べて復興が着実に進んでいることを感じてもらいたい」とあいさつし、添田勝幸村長は村内の特産品や観光地などを紹介し「天栄ならではのもてなしを楽しみ、良き思い出をつくって欲しい」と歓迎の言葉を述べた。
 参加者に村内2蔵元の清酒が配られ、松崎淳一村商工会長の発声で乾杯し、たき火を囲みながらミニパティ―で交流を深めた。
 20日は青空マルシェで村内特産品などを販売するほか、特別企画として福島第一原発を見学するツアーも26人が参加して実施された。夜は大交流パーティーで参加者の絆を深める。
 21日は午前8時半に閉会式、来年の世界大会に向けたプレゼンテーションなどでイベントをPRする。