渡邉君が東北意見発表会で全国大会へ

全国大会に出場する渡邉君

 岩瀬農業高(渡辺譲治校長)の渡邉優翔君園芸科学科3年は、日本学校農業クラブ東北大会意見発表会Ⅲ類ヒューマンサービスで最優秀賞を受賞し、24日の全国大会鹿児島大会への出場を決めた。
 渡邉君は大桑原つつじ園の26代目で、「東北大会では最優秀賞でうれしかったですが、結果よりも力を出し切れて満足できました。全国では岩農の仲間たちの分も、県、東北の代表として一音一句間違えず、男らしく迫力ある発表をしてツツジ園の魅力を伝えたいです」と抱負を述べた。
 発表は「26代目の夢」をテーマに、父の跡を継ぎ、300年続くつつじ園の歴史や説明、同園をより大きくし、牡丹園同様須賀川のシンボルに、日本一のツツジ園になれるよう取り組んでいくことなどを訴える。
 全国大会は24日午後2時20分から、鹿児島県の宮之城文化センターで開かれ、全国9地区の代表と競う。