火祭り絵画コンクール初実施

コンクールの詳細などを話し合う会員たち

 須賀川とイタリアを結ぶ会(水野和彦会長)は火祭り絵画コンクールを行い、子どもたちが松明あかしを身近に感じる機会を提供する。
 須賀川市、阿武隈時報社などの後援。
 同会はイタリア・アブルッツォ州ファラ・フィリオールム・ペトリで行われる聖アントニオ祭が松明あかしと似ていることをきっかけに、平成27年の発足以来3年間で写真展やトークショー、市内小学校と現地小学校との交流、祭での人的交流などを行ってきた。
 コンクールは市内の子どもたちに松明あかしを身近に感じ、興味や関心を持ってもらい、また国を超えた交流につなげてほしいなどの思いで企画した。
 対象は市内小学生で、松明あかしに関するものを画用紙八つ切り(271㍉×391㍉)に描いた作品。
 作品制作会を11月18日午後1時半から東公民館で開く。松明あかしの映像紹介などをしながら、自由に描く。画材は絵の具や色鉛筆、クレパスなど自由だが、各自持参する。
 当日描き上げられなかった場合などは11月30日まで東公民館で受け付ける。
 後日審査を行い、東公民館で表彰・展示するほか、他会場での展示も検討している。
 また作品は来年以降にイタリアの小学校へ送る予定のため、返却はしない。
 同会例会は16日、中央公民館で開かれ、コンクールの詳細や今年の松明あかしにおけるファーラからの参加者受け入れ体制などを話し合った。
 コンクールと作品制作会の参加申し込み・問い合わせは水野会長(℡090―3649―3388)または安田キヨ子副会長(℡090―2367―4189)まで。