2カ所に円谷選手関連の看板設置

中央体育館前に設置された看板

 須賀川市は2020東京オリンピックに向け市内出身の銅メダリスト故円谷幸吉選手の功績をたたえ、再び脚光を当てるため、中央体育館と須賀川アリーナに円谷選手の写真を使った看板を設置した。
 スポーツ振興イメージアップ事業の一環で、21日に行われる円谷幸吉メモリアルマラソン大会を目前に設置完了した。
 中央体育館の看板には毎年10月第3日曜日のメモリアルマラソンについて、須賀川アリーナには「PRIDE OF SUKAGAWA―円谷幸吉メモリアルホール」の文字を記し、それぞれ円谷選手の東京オリンピックで走る姿と表彰式で銅メダルを胸に手を挙げる姿の写真を使用している。
 このほかメモリアルホール近くの壁面に円谷選手のゼッケン番号「77」を記した壁画が18日までに完成する予定となっている。
 2020東京オリンピックを前に、聖火リレーのコースなどの検討が進められる中、市内でも円谷選手の活躍に再び注目を集める機運が高まっている。