消防ふれあいデーにぎわう

ちびたん号に乗りご満悦の子どもたち

 須賀川地方広域消防組合(二瓶喜真消防長)の第10回消防ふれあいデーは13日、イオンタウン須賀川駐車場で開かれ、好天に恵まれ多くの家族連れや子どもたちでにぎわった。
 「なくそう住宅火災 未来につなげよう大切な笑顔」をテーマに、もしもの時に備えて…、災害から身を守れ!、めざせ未来の消防士!の各コーナーで子どもたちが防災と消防に関するたくさんの体験を楽しんだ。
 消防組合、須賀川地方消防設備協会、女性消防隊、消防団女性班の約30人が子どもたちの活動をサポートした。開会式では廣田幸吉設備協会副会長が「住宅用火災警報器や消火器の重要性を知ってもらえるようよろしくお願いします」とあいさつした。
 イベントスタートから多くの家族連れが参加し、救急車に積んだ医療器具などの説明を聞き人形を使ってAED(自動体外式除細動器)と心肺蘇生法の実践、水消火器を使った初期消火、子ども用防火衣を着てちびたん号で場内を周回するなどのコーナーが人気を集めた。
 全部のコーナーを巡り体験を基にしたクイズに全問正解するとスタンプラリーが達成でき、子どもたちに風船など素敵なプレゼントが贈られた。
 はしご車や住宅用火災警報器PRコーナーには消防マスコットキャラクターのとらじろうも登場して、子どもたちと記念撮影するなどしていた。
 なお秋の全国火災予防運動は11月9日から15日までの1週間、「忘れてない?サイフにスマホに火の確認」を全国統一防火標語に各種活動を展開する。