若だんな・若社長

No.33

たるかわ こうじ樽川幸司さん(31)

ヘアーサロン・フジ 理美容師 岩瀬郡鏡石町鏡沼


おしゃれに変身できる床屋に

2号店を出すのが夢

 幼い頃からの夢、 実家の床屋を継ぐため、 理容師の専門学校を卒業後、 宇都宮市の理美容室で10年間修行し、 店長も務めた。 今年3月から実家で理美容師として勤務している。
 40年ほど前に父・守さん (64) がオープンし、 20年前に現在地に移転。 父が昔馴染みの客をメーンに、 幸司さんは主に若い人、 女性、 新規客を担当。
 床屋としてカット・パーマ・カラー・顔剃りはもちろんだが、 エステの検定を持つ幸司さんの 「小顔効果も期待できるフェイシャルマッサージ」 や 「ヘッドスパ」、 「リラクゼーション」 も好評。 おもちゃや絵本も用意し子どもも遊べるアットホームな店内が人気を呼び、 女性客も増えている。
  「お客様とのコミュニケーションを大事にしています。 ただ会話をしに来て下さる常連さんもいて、 こちらも楽しませていただいています。 郡山に行かなくても、 鏡石町で〝おしゃれでカッコいいパパ〟〝カッコかわいい子ども〟に変身できる床屋を目指して、 2号店を出すのが今の夢です」 と目を細めた。