「須賀川メ芸ヒューマンライブラリー」

 文化庁メディア芸術祭須賀川展関連企画「須賀川メ芸ヒューマンライブラリー」は、20日午後1時から市役所で第1回ワークショップを開く。来年3月まで月2回程度実施予定で、中学生以上の参加を募集している。
 文化庁メディア芸術祭須賀川展は、来年1月開館の市民交流センターtette(てって)を会場に、2月27日から3月17日まで開催する。
 アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスバル。平成9年度から全国各地で実施している。
 須賀川展は県内初の試みとして、「創造のライン、生のライン」をテーマに、国内外の文化庁メディア芸術祭受賞作品を中心に幅広く紹介する。
 20日からスタートするワークショップは、市民参加の図書館イベントを意味する「ヒューマンライブラリー」をテーマに、人を一冊の本に見立てて、その人の来歴や内面を参加者が読むように対話し、互いの共通理解を深めるため、須賀川特別版にアレンジして行う。
 メディア芸術に関わる様々な人に注目して、その人を調べ、読み取り、それらをWebサイトやSNS、コミュニティFM番組、展覧会などメディアを活用した様々なプロジェクトとして発表していく。
 参加者がそれぞれユニークなプロジェクトを考え、実行できるようになるためのヒントを学ぶ。オープン後は市民交流センターで実施する。
 講師に須賀川展キュレーターの李明喜さん、同ディレクターの小野寺啓さんらを迎える。
 参加無料。第1回申し込み締め切りは19日午後6時まで。希望者は応募フォームhttp://bit.lv/2N7aRaXから必要事項を記入する。
 第2回は11月4日、第3回以降は随時日程公開する。特定の回だけの参加もできる。