子どもの祭典3000人超す笑顔

たくさんの笑顔と一緒にバルーンリリース

 須賀川の未来を担う子どもたちの健やかな成長を願う第42回子どもの祭典は7日、多くの家族連れら3000人以上が来場して須賀川アリーナで開かれ、市内外36団体の手作りコーナーやステージ発表が大好評でにぎわった。
 “みんなの祭りだ!夢ランド”をテーマにアリーナと玄関前広場、駐車場の3会場にたくさんの体験ブースが用意された。台風25号の影響も懸念されたが、やや風が強かったものの屋外コーナーも予定通り行われた。
 開会式は須賀川一中2年の藤島梨奈さんと渡邉莉央さんが司会進行し、大内康司実行委員長は「子どもたちの笑顔を楽しみに今年も準備を進めてきました。時間いっぱい楽しく過ごして下さい」とあいさつし、来賓の橋本克也市長が祝辞を述べた。須賀川手話サークルあゆみ会メンバーらが同時通訳した。
 ボーイスカウト須賀川第1団メンバー6人が元気いっぱい開会宣言をし、来場者は一斉に青空に向けて歓声とともに風船を放してオープニングを盛り上げた。
 会場には須賀川のマスコットキャラクター・ボータンや更生保護ペンギンマスコットなども登場して人気を集め、子どもたちも記念撮影し楽しんでいた。
 アリーナ内ではスポーツ振興協会のストラックアウト&ダーツ、まほろんの弓矢体験、ムシテックワールドの動くおもちゃ作り、須賀川かるた愛好会百人一首体験、伝承あそびザックの会の工作体験、須賀川シニアリーダーズクラブのバルーンアートなどたくさんのワクワクに子どもたちも笑顔で楽しんでいた。
 屋外会場では廣田電気工事店バケット車試乗、ボーイスカウト須賀川第1団のモンキーブリッジ、須賀川署と須賀川消防署の体験コーナー、市図書館の移動図書館など好評を集めた。
 ステージでは松明太鼓小若組の発表・体験会、音館ヒップホップダンスチームのダンス発表、和のココロ福和樂衣の日本舞踊、須賀川吹奏楽団のミニコンサートなど、子どもから大人まで多彩な発表に大きな拍手を送っていた。
 なお子どもの祭典会場を撮影した「写真特集」は阿武隈時報社ホームページで公開している。