公病病院フェス・すぎな祭大好評

内視鏡体験に興味津々の親子 病院フェス

 公立岩瀬病院(伊東幸雄企業長)の第15回病院フェスティバルと附属高等看護学院の第52回すぎな祭は、好天に恵まれた6日に開かれ、多くの地元住民や高校生らが足を運び、医療関係の体験コーナーなど各会場にぎわった。
 病院フェスティバルは「来て!見て!感じて!公立岩瀬病院」をテーマに、救急車搭乗や内視鏡手術などの体験コーナーをはじめ、アロマセラピー、バザー、薬局・検査コーナーなどにたくさんの家族連れらが足を運んだ。
 出張アクアマリンふくしまや「福島の病院にピアノと音楽を届けたいコンサート」なども人気を集め、同実行委員会からピアノの贈呈もあった。
 また「楽しく長生きできる講座」の演題で、三浦純一院長と形成外科医の阪場貴夫医師らが講演した。
 看護学院「すぎな祭」は「出会い~想いを繋ぐ一期一会」をテーマに、学生手作りの各コーナーが来場者から好評を得ていた。
 恒例のすぎな食堂やWAKUWAKUランド♪は子どもたちからも人気で、看護体験ワールドでは妊婦体験や赤ちゃん抱っこ、万が一に備えた包帯体験も参加者らは興味津々の様子だった。
 Let‘sヘルスケアコーナーでは、学生による手浴や血圧素校庭、足つぼ体験などが用意され、来場者は「温泉みたいに気持ちいい」とうっとりと眼を細めていた。
 クラスや有志によるステージ発表やビンゴ大会など最後まで来場者と学生が一緒になって盛り上がった。