18日から空港フォーラム

 全国民間空港関係市町村協議会(会長・藤原保幸伊丹市長)の「空港フォーラムin須賀川」は18、19の両日、グランシア須賀川などを会場に開かれる。全国91の加盟市町村から約80人が参加を予定している。
 同協議会は福島空港をはじめとした民間空港がある、または関連する市町村で組織している。各種問題を総合的に調査研究し、解決するための方策を検討することを目的に昭和42年に発足した。
 空港フォーラムは毎年加盟市町村で開き、須賀川開催は福島県で初めてとなる。
 18日午後1時半からグランシア須賀川で、開会式とパネルディスカッションなどを開く。藤原伊丹市長と橋本克也須賀川市長らがあいさつし、大野達国土交通省航空局航空ネットワーク部企画課長が「航空行政の最近の動き」をテーマに講話、加藤一誠慶應義塾大教授が「多くの地域に愛される空港づくりのために」を題に基調講演する。
 パネルディスカッションは加藤教授をコーディネーターに、大野企画課長、廻洋子敬愛大特認教授、西藤真一島根県立大准教授、波木恵美鬼怒川グランドホテル夢の季社長が「空港の圏域は福島県を超えて」をテーマに意見交換する。
 夜は歓迎レセプションを開く。
 19日は市役所庁舎や福島空港を視察し、震災から復興した須賀川の姿を全国加盟市町村に広く発信する。