松明太鼓小若組嵐Aが県大会で初優勝

初めての日本ジュニア県大会優勝を報告

 須賀川市の松明太鼓小若組嵐Aは南会津町御蔵入交流館で行われた日本太鼓ジュニアコンクール県大会に出場し初優勝を飾った。28日はリーダの大波万桜さん(須賀川高3年)と渡辺龍斗さん(清陵情報高3年)が橋本克也市長に喜びと東北・全国大会出場に向けて決意を報告した。
 大会には県内11団体が出場し、小若組嵐Aは中高生9人が「青嵐(せいらん)」を力強く息ぴったりのステージで披露し初の栄冠を勝ち取った。
 市長報告には松明太鼓保存会代表の渡邉達雄商工会議所会頭、小若組指導者の関根美弥子さんらが同席した。
 橋本市長は「松明太鼓結成から今年で30年を迎えますが、県内一の太鼓だと改めて証明されましたね。東北・全国大会でも素晴らしい演奏を期待しています」と激励した。
 大波さんは「県大会よりもさらに良い演奏ができるように、チーム力を高めていきたい」、渡辺さんは「今年で小若組の活動は最後なので1回1回のステージがさらに良くなるようがんばりたい」と決意を報告した。
 松明太鼓小若組嵐は小若組で活動した中高生で組織する。県優勝の小若組嵐Aは、11月18日に白河市で開かれる東北大会、来年3月に郡山市で催される全国大会に出場する。