市農業委員会が市に4項目の意見書

意見書を提出する和田農業委員会長たち

 須賀川市農業委員会(和田博文会長)は26日、市農地等の利用の最適化推進に関する意見書を橋本克也市長、石堂伸二市産業部長らに提出した。
 和田会長、味戸一浩会長職務代理者、上田和一、善方春夫両農業委員幹事らが農地等の利用の最適化推進に関し、農業利用集積、遊休農地の解消・発生防止、新規参入の促進など、31年度市農業関係予算に反映もらうための具体的な意見を提出した。
 意見書は○担い手への農地利用集積(農地の集積・集約化、担い手の確保)、○遊休農地の発生防止・解消(遊休農地対策、有害鳥獣対策)、○新規参入の促進(新規就農者の確保・育成)、○農業委員会の事務局体制(事務局体制の強化、現場活動の迅速を図るため専用車両の配備)の4項目。
 橋本市長は「農業は本市の基幹産業と位置づけしているため、課題を認識し共有し、新年度の取り組みに入れ協力してまいりたいと思います」と述べた。