まちの魅力描く215点の応募

 須賀川まちづくり推進協議会(会長・渡邉達雄商工会議所会頭)の第11回まちに夢を飾ろうの審査会は25日、商工会館で開かれ、応募215点から渡邊咲希さん(須賀川一小1年)ら優秀作品6点が選ばれた。
 須賀川の「未来」である子どもたちから「須賀川で見つけた大好きなこと」などをテーマにした作品を募集し、まちの普遍的な魅力を広め、郷土への理解と愛情を一層深めてもらうため作品を募集した。
 須賀川に甚大な被害をもたらした東日本大震災からの早期復興と新たな地域創造を図るシンボルの一つとして、過去10回分と合わせて優秀作品を来年1月にオープンする市民交流センターへの展示を予定している。
 まちなかの須賀川一小、須賀川二小、須賀川三小の1から3年生児童に須賀川で見つけた大好きなこと・もの・ひと、楽しかったまちのおもいで、僕の夢・わたしの夢をテーマにした水彩画を募集し、計215点(前年度185点)の応募があった。
 審査会は前田正彰副会長があいさつし、推進協議会メンバーらが子どもたちの元気いっぱいの作品から優秀賞6点を選んだ。
 松明あかしやきうり天王、夏休みの思い出、須賀川の大好きな場所をぎゅっと集めた作品など個性あふれる絵画が集まり、審査員たちもレベルの高さに感心しきりだった。
 優秀賞を受賞した6作品はアルミ加工板に特殊加工し、過去10回の優秀作品と一緒に市民交流センターに展示される。表彰式は11月17日に予定している。
 各校作品応募数と優秀賞受賞者は次の通り。
▽須賀川一小(123点)=渡邊咲希(1年)立石芽衣(2年)壁谷大(3年)▽須賀川二小(48点)=佐藤昊(2年)▽須賀川三小(44点)=山岸友芽(3年)鈴木眞寧(同)