JT跡地に2社申し込み

 須賀川市の新たな産業拠点として利活用の動向が注目されている、茶畑地区産業拠点(通称JT跡地)のプロポーザル競技参加表明が21日に締め切られ、今月3日の説明会に参加した2社が申し込みを済ませた。
 今後のスケジュールは、28日に参加資格審査結果通知、11月22日に事業提案書提出期限、12月中旬に第1次審査の書類審査、同下旬に審査結果公表、来年1月中旬に第2次審査のプレゼンテーション・ヒアリング、最終結果は来年1月下旬に公表される予定となっている。
 JT跡地はこれまでの各種まちづくり計画との整合性を図りながら、新たな雇用が期待される製造・物流部門の企業誘致を目指してきた。広さは約8・7㌶で市は12億7100万円で取得した。
 各界関係者を中心としたプロポーザル競技審査委員会が昨年10月に設置され、今年7月まで計5回の検討会を開いて、同競技実施要領などを取りまとめた。今月3日の競技説明会には市内外4社が出席していた。