清陵情報高の2チームが全国ロボット大会に

全国大会出場を決めた清陵情報高生徒たち

 清陵情報高(佐藤恵一校長)の情報電子科課題研究班3年生とメカトロ部2年生の2チーム12人は10月20日から山口県で開かれる全国高等学校ロボット競技大会に出場する。県内では同校のみの出場となる。
 11日に福島市の福島工業高で開かれた県高校ロボット競技大会で3年生チーム「陸王」が優勝、2年生チーム「NPC&KFC」が3位入賞し全国の切符を手にした。
 「陸王」は顧問の影山春男教諭に勧められ、今年からロボット作りを始めたばかりで、4月の競技内容発表後に大会で使うコースと同じものを自作し、細かい調整をしながらロボットを作り上げた。夏休みも毎日練習しチーム力も高めてきた。
 「陸王」の大河原渉班長と「NPC&KFC」の木村公紀班長は「あと1カ月で不安定なところを直し、上位入賞目指します」と目標を掲げた。
 競技はテニスボールやバレーボール、ペットボトルなどを指定の土台に積み上げたりする。操作ロボットと自動式ロボットの2台で得点を競う。
 メンバーは次の通り。
▽陸王=大河原渉、渡辺健人、石井浩輔、川崎満広、石井大地、遠藤豪人▽NPC&KFC=木村公紀、吉田和樹、内藤康河、大橋和幸、岡部正弥、佐藤諒太郎