田んぼアート観覧有料化に75%肯定

イベントなどについて協議した委員会

 かがみいし田んぼアート実行委員会(和田和久委員長)の第3回委員会は21日に町役場で開かれ、観覧者アンケート集計結果や事業の進捗状況などについて協議した。
 昨年は3万人を突破し町外からも注目を集めているアート事業だが、資金を確保するための有料化を視野に入れており、観覧者たちから意見を集めた。
 7月24日から8月31日までアンケートを実施し、1227人が回答した。有料になっても観覧する・料金によって観覧する人が78%と有料化に肯定的な意見が多く寄せられた。有料化にするかどうかは今後も協議、検討し判断する。 
 18日現在の観覧数は2万5166人で、昨年度の同期比で約3000人減少している。和田委員長は「観覧開始が昨年度より1週間ほど遅かったことや猛暑、天候不良など続いたことが減少の要因とみられる」と分析した。
 今後のイベントは10月8日に稲刈りイベント、3D田んぼアート観覧開始、11月3日にペットボタル田植えイベント、同9日にきらきらアートお披露目会を実施する。