福島空港空の日フェスティバル

多くの親子連れでにぎわう会場

 福島空港「空の日」記念事業実行委員会の開港25周年「2018福島空港空の日フェスティバル」は15日、同空港でにぎやかに開かれ、多くの家族連れらがステージショーや航空機の展示、ターミナルビル探検ツアーなど多彩なイベントでにぎわった。
 同空港はより多くの人に航空に関する理解と関心、利活用につながるよう国の制定する9月20日空の日にちなんで毎年開催し、人気を呼んでいる。
 幅広い世代に人気のウルトラマンショーは新番組のルーブに出演するルッソとブルが登場し、大迫力のステージを繰り広げ、兄弟や友達同士で仲良くすることの大切さを教えた。
 そのほか有事を想定した防災ヘリコプターによる空中救助訓練や滑走路など通常立ち入り禁止場所をバスで見学する「空港まるごとウオッチング」、「コンテナトロッコツアー」など大好評で、めったにできない体験に会場のあちこちから歓声が上がっていた。
 ステージでは県中地方のご当地キャラクター大集合や大道芸、菊池章夫さん、MANAMIさんのライブ・ショーなどが開かれた。
 管制塔内・航空気象観測所施設見学、太陽電池で動力を動かすソーラープレーンや除雪機械の展示など普段見られない施設機器を間近にして、カメラを構え、熱心に説明を受ける姿も多くあった。
 ターミナルビルでは同時開催のウルトラマンズギャラリーで怪獣絵師の開田裕治さんがサイン会を開き、子どもから大人までのファンが殺到していた。
 空港には終日多くの人でにぎわい、思い出となる一日を過ごしていた。