知る古会「須賀川を見つけ隊」

身近な樹木について学んだ「見つけ隊」

 須賀川知る古会(影山章子会長)の「私たちの須賀川を見つけ隊」は16日、会員や市内歴史愛好者ら約40人が参加して中央公民館で開かれた。
 知る古会は須賀川の魅力再発見をテーマに、ふるさとの素晴らしい歴史やもの、人などを次世代に継承・発表していく活動に取り組み、被災した朝日稲荷神社神楽殿再建や同所を会場にした寺子屋活動、地元小学生との活動などを継続している。
 今回の須賀川見つけ隊は「樹木編」をテーマに、樹木医で福島空港公園管理事務所長の鈴木俊行さんを講師に迎え、身近な樹木の観察方法や適切な管理の仕方などを学び、「人は自然界に生かされ生きている」のメッセージが届けられた。
 講話終了後は公民館を出発して、相楽家のキンモクセイや軒の栗のクリ、明治天皇行幸石碑などを見学して歩いた。
 なお須賀川知る古会は神楽殿寺子屋で、30日に「須賀川の画家」、10月7日に「須賀川の近代文学―宮沢賢治・水野仙子を中心として」をテーマに開く。参加費は1回500円。申し込みは知る古会事務局(℡75―3005)まで。