消防協会の幹部団員校外教育

規律のとれた動きを訓練する団員たち

 県消防協会須賀川支部(支部長・小林勇雄鏡石町消防団長)の消防団員(幹部)校外教育は14日、須賀川・岩瀬地方3市町村消防団から約100人が参加して須賀川アリーナで開かれ、規律と団結力の向上に努めた。
 訓練礼式など幹部としての専門的な知識や技術を習得し、資質の向上、消防体制の強化、活性化を図る目的で毎年実施している。
 参加幹部らは夏の制服、アポロキャップ、運動靴、白手袋の正装で参加し、それぞれに求められる専門知識習得に努めた。
 小林支部長は「日本全国どこで、いつ、なん時に何が起きるか分からない。有事の際に即対応して地域の安全安心を守れるよう、強固な消防力と意識向上を図り、住民に愛される消防団となれるよう励んでほしい」とあいさつした。
 須賀川消防署から講師3人を迎え、3小隊編成で訓練し、行進や方向転換などを入念に繰り返し、成果を各団に持ち帰り日頃の訓練に活かすべく熱心に取り組んでいた。
 今回の幹部校外教育には女性班の増子理江子班長も参加し、ほかの幹部団員とともに訓練を受けた。