看護師が救急車同乗体験研修

救急車内の積載資機材の説明を受ける石森さん

 須賀川消防署(会田政男署長)と市内救急告示病院の救急車同乗体験研修は13、14の両日に行われ、看護師が救急現場活動の実態に理解を深めた。
 医療機関と救急隊との信頼関係を構築し、円滑な救護活動と救命率の向上を図ることなどが目的。
 13日は公立岩瀬病院の災害派遣医療チーム(DMAT)看護師の石森洋平さんが救急車内に積載されている資機材などの説明を受けたほか、同日発生した救急事案2件の出動に同乗し、現場活動を間近に見聞した。
 石森さんは「普段は病院で救急車の到着を待っている立場だが、搬送する側の立場を見ることができて大変有意義だった」と話した。
 なお14日は須賀川病院の看護師1人が参加し、救急現場への理解を深め、救命率向上に向けて意見を交わした。