19日に部活動休養日など報告

 須賀川市内小中学校部活動の適正運営や休養日など協議してきた部活動在り方検討委員会(阪路裕委員長)は、19日午後4時半から柳沼直三教育長に検討結果を報告する。
 学校生活における児童生徒と教員の負担軽減、適切な活動環境の確保などを目指し、休養日の設定や外部指導員の導入などを協議してきた。
 5月に学校関係者や市内体育関係団体の代表ら12人を検討委員に委嘱し、今月10日まで3回にわたり検討を重ねた。
 19日は検討結果を阪路委員長が報告し、市からは柳沼教育長、佐藤忠雄教育部長らが出席する。
 これまで市は今年2月から試験的に小中学校部活動の週2日休養日を試行し、原則的に水曜日を中心に平日1日と土曜日か日曜日のいずれかを休養日にあてている。
 平日の休養日は学校規模や部活動の活動状況に応じて、複数の部活動で場所や曜日を変更し合いながら効率的な活動につなげるケースもあり、学校によっては一斉下校日とする学校もある。
 6月からは須賀川一中と須賀川三中で部活動指導員を1人ずつ動員するなど新たな動きをみせている。
 市教委では検討委員会からの報告を受けて、年内に新たな部活動の在り方に対する指針を決定し、年明けの3学期を試行期間、新年度となる4月から本格的なスタートにしたい考え。