フロンティア

No.28

さとう きくのすけ佐藤菊乃介さん(16)

須賀川高校2年 


希望胸にブラジルへ

将来は海外支援も視野に

 14日から須賀川ロータリークラブの交換留学生として来年8月まで1年間ブラジルに留学する。 中学2年生から海外の建物や映画などに興味を持ち始めていたため、 「日本と違う文化を思う存分楽しんでたくさんの思い出を作ってきます」 と笑顔を見せる。
 ブラジル派遣は2月に決まり、 同じ事業で海外留学したOB・OGからポルトガル語や現地の文化など学んだ。
  「先輩たちの励ましをいただき、 出発の日が待ち遠しくなりました」 と話し、 中学時代3年間汗を流したサッカーを世界トップレベルで体験したいとも。
 須賀川高校では柔道部 (初段) と生徒会書記長で活躍。 ブラジリアン柔術も体験してみたいと話し、 「ブラジルは日本の真裏の国。 現地の人と多くの時間を一緒に過ごせるように、 コミュニケーションを深めたい」。 現地料理〝シュラスコ〟にも期待している。
 将来は留学経験を活かして、 海外支援ボランティアなど誰かのために仕事がしたい。 大学受験でも武器になるようにポルトガル語習得も目指す。