12月22日オリンピアンがやってくる

26年の鏡石町開催時にも参加した大山さん

 日本オリンピック委員会(JOC)が東日本大震災の被災地にオリンピアンを派遣する「オリンピックデー・フェスタin須賀川」は12月22日に須賀川アリーナで行われる。元バレーボール日本代表の大山加奈さんやアルベールビル五輪ノルディック複合金メダリストの三ケ田礼一さんら参加予定者9人が発表された。
 東日本大震災後に立ち上げた復興支援JOC「がんばれ!ニッポン!」プロジェクトの一環で「スポーツから生まれる、笑顔がある。」のスローガンのもと、青森、岩手、宮城、福島、茨城、東京の6都県120会場で実施し、大玉ころがしや玉入れ、手つなぎ鬼などの「運動会」と、「質問会」や「サイン会」でオリンピアンと地域の子どもたちとのふれあいの場を設けてきた。
 今回の参加予定はアテネ五輪女子バレーボールで5位に入賞し、平成26年に鏡石町で行われたオリンピックデーにも参加した大山加奈さんをはじめ、ノルディック複合の三ケ田礼一さん、リオデジャネイロ五輪棒高跳びで7位入賞の澤野大地さん、競泳でアテネ五輪銅メダル、北京五輪5位の中西悠子さん、ソウル五輪飛込競技代表の浅田雅子さん、アテネ五輪など出場の元なでしこジャパン小野寺志保さん、モントリオール五輪バスケットボール代表の結城昭二さん、バルセロナ五輪フェンシング代表の橋本寛さん、リオデジャネイロ五輪トライアスロン代表の上田藍さんの9人。なお参加予定オリンピアンは変更となる場合がある。
 募集は11月頃から開始する予定で、市内の親子約100組を対象にスポーツレクリエーションを行う。
 須賀川市では平成25年12月に行われて以来2回目で、前回はロンドンオリンピックで銀メダルを獲得した三宅宏実選手ら5人のオリンピアンが小学生ら220人と交流した。