稲田学園が岩瀬農業高で体験学習

パンジー苗の鉢上げ体験する稲田学園5学年

 稲田学園(八木沼孝夫校長)の5学年34人は5日、岩瀬農業高の園芸団地で、園芸科学科のパンジー苗の鉢上げを体験学習した。
 ふくしまの未来を拓く産業人材育成事業の「専門高校生による小中学生体験学習応援事業」の一環。
 渡辺譲治岩瀬農業高校長があいさつし、日程が説明された。
 稲田学園の名古谷敦教諭2人と児童らは4班に分かれて、岩瀬農業高の鹿股佳緒教諭と3年生の生徒10人から説明を受けながら、ポットに用土を入れ指で穴をあけた所に、パンジーの苗を1本1本丁寧に植え込んだ。
 児童らは名前とパンジーの色(赤・オレンジ・黄色)のラベルを挿し、学校に持ち帰り育てる。今後の管理として水の与え方などを学び、年内に花が咲く時期を待つ。
 また同学年の児童らは27日に清陵情報高でも情報電子科、電子機械科、情報処理科などで体験学習するほか、8学年(中学2年)の生徒たちも、岩瀬農業高と清陵情報高で体験学習する。