JT跡地プロポーザル競技に市内外4社

プロポ競技説明会に出席した業者たち

 須賀川市の新たな産業拠点としての土地利活用が期待される、茶畑地区産業拠点(JT跡地)の整備事業プロポーザル競技説明会は3日、市内外から4事業所が出席して市役所で開かれた。
 JT跡地はこれまでの各種まちづくり計画との整合性を図りながら、新たな雇用が期待できる製造・物流部門の企業誘致を目指している。
 市として行政財産(土地など)をプロポーザル競技で販売するのは今回が初めて。
 昨年10月にプロポーザル競技審査委員会を設置し、計5回の検討会で実施要領などを決定した。
 説明会には5社が申し込んでいたが当日は4社が出席し、プロポーザル競技実施要領、事業用地に関する説明、整備事業様式などについて担当職員から説明された。市からは商工労政課はじめ関係7課の職員が出席した。
 説明会終了後は実際に茶畑町のJT跡地を見学し、出席者と質疑応答を交わした。
 今後のスケジュールは、参加表明書などの提出が9月21日まで、参加資格審査結果通知は28日、事業提案書提出期限は11月22日、書類審査(第1次審査)12月中旬、同審査結果公表は12月下旬、プレゼンテーション・ヒアリング(第2次審査)は来年1月中旬、最終結果は1月下旬に公表・通知する。
 茶畑地区産業拠点整備事業プロポーザル競技実施要領、事業用地に関する説明書など詳細は須賀川市ホームページに掲載している。