にぎわうサポセンフェス

サポセンオープンをにぎやかに盛り上げる

 須賀川市市民活動サポートセンター主催の「第4回サポセンフェスティバル」は1日、多くの市民が来場して中央公民館で開かれた。同日は第16回ふれあいまつりが同会場で、第10回らら・たいむが須賀川牡丹園で行われにぎわった。
 サポセンフェスティバルは「つながろう すかがわ」を合言葉に、市で活動するサポートセンター登録団体の活動内容を発信し、市民活動の輪を広げようと実施している。
 開会式は中央公民館駐車場で開かれ、橋本克也市長は「イベントを通して市民活動の一層の向上を願っています。今年で閉館する中央公民館に感謝を込め、来年の市民交流センターtette(てって)オープンに向けて、一日楽しんで下さい」とあいさつし、須賀川手話サークルあゆみ会・要約筆記メンバーらがホワイトボードで紹介した。
 水野榮実行委員長のあいさつに続いて、共労育成園メンバーらが元気いっぱいによさこい踊りを披露してオープニングを盛り上げた。
 会場では子育て、まちづくり、福祉、防災などをテーマにした各種体験ブースやステージパフォーマンスなど楽しいイベント盛りだくさんで、大人から子どもまで楽しく交流を深めた。
 童謡の会「カナリヤ」や南京玉すだれ楽笑一門らのステージ、市役所駐車場ではウルトライダーズの体験教室、須賀川多文化共生ネットのパキスタンカレー販売、マミーズガーデンの親子記念撮影会なども注目を集めた。
 会場を巡るスタンプラリーは防災などをテーマにした記念品がプレゼントされた。
 また、今年で閉館する中央公民館に感謝のメッセージを書き寄せるコーナーもあり、利用者らが思い思いのコメントを残していた。
 らら・たいむはあいにくの雨模様のため、各ブースは牡丹会館内に設けられた。手作り品・雑貨・食品販売、各種ワークショップ、須賀川三小・三中の合唱と吹奏楽のステージが行われた。
 手作り雑貨品は女性向けの小物や人気のガーデニング関連品などが並び、店員と来場者が楽しく会話しながら交流する姿が多く見られた。