14日から「怪獣絵師開田裕治のウルトラマンズギャラリー」

 ウルトラマンの原画や肖像画が並ぶ「怪獣絵師開田裕治のウルトラマンズギャラリー」は9月14日午前10時から、福島空港3階多目的会議室で開かれる。開田さんの画業40周年の節目を記念し、プロ生活で最も多く描き続けたウルトラマン作品で会場を埋め尽くす。ウルトラ怪獣イラスト付きサイン会なども催すほか、数量限定グッズなども販売する。
 県の主催、福島空港「空の日」記念事業実行委員会の共催。
 空港開港25周年、開田さんの著書「ウルトラ画帖Ultimate」発行記念を兼ねて催される。会期は30日まで。
 「怪獣絵師」の開田さんはフリーのイラストレーターで「レディ・プレーヤー1」「キングコング髑髏島の巨神」の日本版ポスターや「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボビジュアルなどを手がけてきた。
 展示内容は「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンパワード」の原画を中心に、ティガやゼロ、ジードなど平成の作品を含めて約20点が並ぶ。
 また歴代作品の中でも人気の怪獣とウルトラマンが対をなして向かい合う「ウルトラ怪獣大進撃」「ウルトラマン総進撃」はそれぞれ高さ2㍍、幅3㍍ほどの大作で、記念撮影も可能とする予定。
 開田さんは15、16の両日に在廊し、直筆ウルトラ怪獣イラスト付きサイン会は15日正午からと午後1時半から、16日は午前11時からと午後1時から開く。参加には各開催日に会場販売グッズ5000円以上の購入者に配布の参加券が必要となる。
 また参加券不要のサイン会は15日午後3時からで、画集やクリアファイルなどイラスト付き商品購入者を対象に行う。
 会場の数量限定グッズとして、直筆ウルトラマンベリアル水彩画やマルサンの友好珍獣セット、BBお座りカネゴンなど販売する。
 問い合わせは空港ビル(℡0247―57―1511)まで。