市発明展、9月3日まで作品募集

 第63回須賀川市発明展は9月3日まで日々の創意工夫や努力の積み重ねで生まれた作品を募集している。展示会は8、9の両日、中央公民館で開かれ、最高賞の市長賞はじめ各賞を贈る。
 須賀川市、市教委、商工会議所主催、阿武隈時報社など後援。
 作品の出品区分は一般・教職員・会社・工場作品の第1部と小中高校児童生徒作品の第2部。出品料はともに無料となる。
 出品の対象となるのは日常生活上有益な考案品、産業上有益な新製品か試作品、科学教室に役立つ、最近登録された特許・実用新案・意匠に関する(出願中含む)のいずれかに該当し、1人あるいは共同(3人以内)で発明したもの。会社・工場出品物はこの人数の限りではない。
 出品作品は縦・横・高さ1㍍以内で重量は20㌔以内。異臭を放つなど観客に不快を与えるもの、単なる工芸品や模型、法令により会場に展示することが禁じられているものなどは参加できない。
 一般は申込書に必要事項を記入して、児童・生徒は学校で取りまとめて出品する。
 出品作品は9月7日に審査し各賞が決まる。申し込みと問い合わせは、市商工労政課(℡88―9142)まで。
 須賀川市発明展には毎年多くの力作が寄せられており、2015年には市発明展で県発明協会長賞を受賞した作品が、県発明展で県知事賞、全日本学生発明くふう展で発明協会長賞を受賞するなど、目覚ましい活躍を記録している。