加藤さんが献血通算350回

 須賀川市南町の加藤孝子さん(69)は24日、郡山駅前献血ルームで献血をし、通算350回を達成した。
 加藤さんは娘から誘われたことをきっかけに、平成2年3月に初めて献血をした。その後も定期的に献血をしてきたほか、市赤十字奉仕団員として市民に献血への協力を積極的に呼びかけている。
 「献血を習慣化することで健康への意識も高まり、自分自身の健康管理にもつながりました」と28年間を振り返り、「健康な体に生んでくれた両親にも感謝しています」と笑顔を見せた。
 献血できるのは70歳までと定められており、9月に誕生日を迎える加藤さんは今回の350回目が最後となった。今後については「若者への啓発活動も続けていきたいす。まず1回目をする勇気がとても大切で、ぜひ自分自身の健康のためと思ってしてもらいたいですね」と語った。