ムシテックのサイエンスフェスタ

無菌実験に挑戦する子どもたち

 すかがわサイエンスフェスタinムシテックワールドは26日、市内の企業や高校生、団体が実験や工作などを体験するブースを出展し、多くの親子が科学を楽しく学んだ。
 須賀川・岩瀬地方の子どもたちに科学への興味を抱いてもらい、地域の科学の発展などが目的で、今回が2回目。
 清陵情報高の「科学でティータイム」で、科学実験によるお菓子作り、岩瀬農業高の「無菌実験状態を体験してみよう」はクリーンベンチを使った実験、須賀川桐陽高の「最強生物『クマムシ』について知ろう!」は同校理科部が研究を続けているクマムシについての解説をするなど、各校が趣向を凝らしたテーマで関心を集めていた。
 このほか市老人クラブ連合会の「昔遊びの伝承」、西袋公民館ジュニアボランティアの「おえかきプラバン」、佐藤左官工業所の光る泥だんご作り、林精器製造のメッキでお絵かき、鈴木造園の木製フォトスタンド作りなど、各ブースでにぎわいを見せていた。
 子どもたちは工作や実験などを通して科学の魅力に目を輝かせ、楽しい一日を過ごしていた。