須賀川三中で本松明製作を開始

本松明の本体作りに励む3年生たち

 須賀川三中(永瀬功一校長)の3年生108人は24日、本松明製作に同校昇降口付近で取り組んだ。
 伝統行事「松明あかし」への参加を通して郷土理解を推進する目的。
 小貫尚さんを講師に、男子生徒40人がタガと本体作りを行った。直径1・2㍍のタガ15本と真竹7㍍8本、力竹18本、本体に番線で止める作業やゆがみをなくすために「かけや」で縦と横の調整など分担しながら作業した。
 他の生徒たちは絵のぼり、畳表、鉢巻などの製作に取り組んだ。
 今後、9月上旬にカヤ刈りや運搬、下旬にカヤ詰めし10月上旬には完成させ、11月に校内で本松明を担ぐ練習を行い、11月10日の出発式を迎える。