「ゴジラ須賀川に現わる」のエキストラの撮影

 須賀川市は来年1月11日の市民交流センターtette(てって)にオープンする円谷英二ミュージアムでオリジナルムービー「須賀川G作品(仮称)ゴジラ須賀川に現わる」を上映する。東宝美術の撮影で市民エキストラ約150人が登場する撮影会は、26日午後1時から交流センター前の松明通りで行う。
 須賀川市出身で特撮の神様として今も多くのファンから愛されている故円谷英二監督が生み出したゴジラは今も国籍世代性別を超えて人気を集めている。
 交流センター5階に監督を顕彰する「円谷英二ミュージアム」を開設して関連資料や映像などを展示する予定だが、目玉の一つして市内をロケーションにオリジナル作品を上映する。
 市内ロケーションはホテル虎屋前松明通りと東邦銀行須賀川支店北側市道、須賀川駅前の3カ所でエキストラは総勢約150人が参加する。
 当日は警察官役の市民2人をはじめ、中町・宮先町の町内会・商店街関係者、須賀川観光協会、ウルトラ応援団、サークルシュワッち、市消防団第一分団、奥州須賀川松明太鼓保存会メンバーらが出演する。
 当日は実際のゴジラ登場はないが、須賀川に現れた巨大怪獣から市民が逃げるシチュエーションで撮影し、主役のゴジラは合成映像で登場する。
 撮影した映像は約4分の作品に仕上げられ、来年1月11日の円谷英二ミュージアムオープン当日から館内オリジナル作品として上映される。須賀川ゆかりの円谷監督が遺したゴジラがふるさとに登場する企画に今から期待の声が聞かれる。