9月8・9日に神炊館神社秋季祭典

秋季祭典へスケジュールなどを確認

 須賀川地方の総鎮守神炊館神社(須田秀幸宮司)の秋季祭典は9月8、9の両日をメーンに神輿渡御(みこしとぎょ)などをにぎやかに催す。今年は9日の還御は須賀川信用金庫駅前支店前で執り行い、お神輿はまちなかを南周りで渡御する。
 秋季祭典の祭典日程などを決める祭事協議会は21日、各町内関係者ら約40人が出席して神社会館で開かれた。
 今年は9月2日に建旗祭、7日午後6時半から天気祭、8日午前10時から例大祭(御鉾廻お特殊神事など)、午後4時半から御内陣拝礼、午後6時40分から笠揃い、午後7時から18町内・団体が参加して大人神輿パレードが神社境内を出発する。
 9日の渡御祭は午前8時に初輿(はつよ)祭を執り行い、花火を合図にお神輿が神社を出発する。諏訪町を出発して今年は南周りで町内を巡行し、終点の池の下は午後4時15分到着を予定している。
 還御は午後5時から須賀川信用金庫駅前支店前を出発し、午後6時40分の着御(神社到着)となる。後祭は10日午前10時から催す。
 なお秋祭りの子ども神輿パレードは9日午後1時からかぎせい前を出発し、市民交流センターtette(てって)前で自由解散する。
 秋季祭典祭事協議会で石井敬三神社氏子総代筆頭と大澤文雄祭事常務委員長が「秋季祭礼をいかに楽しく人が集まる催しとするか、皆さんのご理解とご協力をお願いします。今年も楽しいお祭りにしていきましょう」とあいさつした。
 須田宮司は「お祭りがにぎやかなまちは元気なまちです。今年もお互いに力を合わせて祭りを盛り上げていきましょう」と述べ、各町内会・団体の協力に感謝した。
 協議は祭典行事日程、神輿渡御予定時刻、順序略図、還御整列と高張り順序などを確認し、2週間後に迫った本番に向けて最終確認を行った。