「空・夏・祭」ランバイクやワークショップ

ゴールを目指して力走するランナーたち

 福島空港開港25週年記念「空・夏・祭」は19日、空港ターミナルビルや国際貨物エリアを会場に音楽ライブやキッズランバイク選手権、ワインの試飲・販売会など、子どもから大人まで楽しめる5種類のイベントが一斉に催され、多くの親子連れでにぎわった。
 ターミナルビル内では、東日本大震災復興支援団体「ビートルズのチカラ!」がビートルズのカバー曲を次々と披露し、会場を盛り上げた。
 また親子で楽しむワークショップではアイシングクッキーや焼き菓子、消しゴムスタンプ、バスボムなど様々な手作り体験をできるコーナーが設けられ、にぎわいを見せていた。
 コーナーの一角では西郷村の小学5年生が自分たちで作った雑貨などを販売し、注目を集めた。このほかジョージアワインの試飲・販売会やなみえ焼きそば特設屋台などで記念品を買い求める来場者たちの姿も見られた。
 国際貨物エリアではウルトライダーズ福島の主催、阿武隈時報社などの後援の「神田産業プレゼンツ第1回ふくしまkidsランバイク選手権」が行われ、子どもたちがトップを目指してコースを力走した。
 県内外から集まった2歳から10歳まで約180人の選手たちが年齢別や初心者体験レースなど10部門で、200㍍から250㍍のセミロングコースのタイムを競った。
 ランバイクはアメリカ発祥の幼児向け2輪車で、ペダルがなく足で地面を蹴り進むスポーツ。
 子どもたちは真剣な表情でレースに臨み、保護者らの声援で会場は盛り上がっていた。
 会場の側には県内の特産品などを販売するブースも設けられ、多くの親子でにぎわっていた。