天栄村「こころ・からだ・食の計画」

庁内検討委員の委嘱状を受ける森副村長

 天栄村の「こころ・からだ・食の計画」策定庁内検討委員会は10日、村健康保健センターで開かれ、森茂副村長に委員を代表して添田勝幸村長が委嘱状を手渡した。
 同計画は自殺対策計画と第2次健康増進計画、食育推進計画を総合的に策定し、村の健康福祉向上のための指針とする。各課の副課長らを委員として計画を検討する。
 添田村長は「少子高齢化の現状を踏まえ、健康のための積極的な活動により、要介護の回避、健康寿命の延伸を図る必要がある。第5次総合計画の将来像『みんなで支え合い築く健康づくり』実現に向け、活発な意見を出し合い、計画に反映させてほしい」とあいさつした。
 計画は昨年から骨子の検討やデータ収集、アンケートの実施、結果分析などを行い、素案を今年7月末までに作り上げた。
 検討委員会では素案の確認と修正についての意見を出し合ったほか、策定業務のスケジュールを確認した。
 今後は素案を修正し、9月中旬頃に策定委員会で計画案の審議、10月中旬に計画案の確定と発議をし、10月下旬に計画を完成させる予定となっている。