全国小学生陸上で自己ベストを

 第34回全国小学生陸上競技交流大会(日清カップ)は18日、神奈川県日産スタジアムで行われ、各都道府県の地方大会・選考会で選ばれた小学5・6年生が出場、須賀川・岩瀬勢では3人が上位入賞を目指して、練習に励んでいる。
 3人は県予選で優勝した男子ジャベリックボール投げの小川友己君(稲田6年)、女子5年100㍍の吉田紅芭さん(鏡石一5年)、女子80㍍ハードルの深谷彩乃さん(柏城6年)が県代表として出場する。
 小川君は鏡石町の鳥見山陸上競技場で同校稲田陸上クラブの練習に参加しているほか、所属する野球チームの郡山中央ボーイズの練習や自宅でのキャッチボールなどで、万全の状態で大会に臨めるよう調整している。「自己ベストを更新し、60㍍以上の記録を狙いたい」と意気込みを見せた。
 吉田さんは同校陸上クラブとかがみいしスポーツクラブジュニア陸上で練習に励んでいるほか、鏡石スポーツ少年団ミニバスケットボールにも所属している。県中地区予選会では100㍍走で13秒75の大会新記録を樹立しており、全国でも通用する実力の持ち主。「8位入賞を目指したい」と抱負を語る。
 深谷さんは同校特設陸上部に所属。ハードルは小学6年生から始めたばかりだが、週2~3回の練習のほか朝連、自主練でフォームの確認など基礎を固め、メキメキと頭角を現している。「全力を出し切ってベスト8、自己ベストの13秒4を更新したい」と話した。