全国消防救助技術大会へ管理者検閲

橋本市長らの検閲を受けるほふく救出チーム

 24日に京都市で行われる第47回全国消防救助技術大会出場に伴う管理者検閲式は6日、橋本克也市長ら50人が出席して須賀川地方広域消防本部庁舎前で行われた。
 3年連続で全国出場するほふく救出チームが前大会優勝タイム(37秒8)を大きく上回る31秒7の自己ベストを更新し、関係者からは早くも優勝を期待する声が聞かれた。
 同本部のほふく救出チームは過去5年間で4度の全国出場を決め、昨年は0・1秒差で2位と悔しい結果となっていた。
 今年は3年連続出場の久保木勇貴選手(鏡石分署)を中心に、初挑戦の和泉忍選手(長沼分署)、佐藤拓也選手(須賀川消防署)が矢吹佑治専任指導者のもとで9カ月間厳しい訓練を積み重ねてきた。
 管理者検閲ではこれまでの自己ベストを0・2秒上回る好結果を見せ、かけつけた応援の署員たちからも驚きの歓声が上がった。
 管理者の橋本市長は3年連続全国出場にお祝いの言葉のほか「残り2週間ですが、ケガのないように万全の体調で挑んでほしい」と訓示した。
 来賓の小林勇雄県消防協会須賀川支部長、五十嵐伸消防組合議会議長が激励し、小林支部長らから激励金が手渡された。