市民交流センターチャレンジショップに8件

 須賀川市は今月21日落成、来年1月11日オープンの市民交流センターtette(てって)1階にチャレンジショップを開店するが、出店者募集に8件の応募があった。書類選考は7日、面接選考は31日に市役所で行われ、9月中に優先出店候補者を決定・公表する。
 市は中心市街地活性化基本計画に基づき各種取り組みを実施してきたが、将来的にまちなかで魅力的な事業を始める意欲がある希望者を支援する目的でチャレンジショップ出店者を募集した。
 先月末の締め切りまでにカフェスペース1区画に5件、物販等スペース2区画に3件の応募があり、厳正な選考により出店候補者を決定する。
 市民交流センターは「人を結び、まちをつなぎ、情報を発信する場の創造」を基本コンセプトに、市民文化活動の中核施設で、まちなか振興の最重要拠点の一つとして来年1月にオープンする。
 地上5階建てのセンター内には中央図書館や公民館などの生涯学習機能をはじめ、子育て支援や子ども遊び場、多目的な市民活動などをサポートするだけでなく、5階には須賀川出身で特撮の神様として今も国内外に多くのファンを持つ故円谷英二監督を顕彰するミュージアムも開設する。
 完成後は年間30万人以上の来館・利用が見込まれ、まちなかに新たな人の流れとにぎわい、活気が生まれるものと注目が集まっている。