市立博物館ミステリーツアー

展示資料の謎に挑戦する子どもたち

 須賀川市立博物館の特別企画「ミュージアムのナゾを解き明かせ!ミステリーツアー」は2日、同館で行われ、子どもたちが昔の道具や機械、図画などの資料を見ながらクイズに挑戦した。
 会期中のテーマ展「ふしぎなもの博物館なんだこれコレクション」をより楽しんでもらうための催しで、小学生ら約30人が参加した。
 学芸員からクイズが書かれた紙を受け取り、展示場所や説明文の穴埋め問題などに挑んだ。小声で相談しながら、不思議な形の道具などに興味を示し、歴史への関心を高めていた。
 問題を全問解いた参加者は「ふしぎなもの博物館特別研究員」に認定され、証として土玉のアクセサリを受け取った。
 なお会期中のそのほかの催しとして、「なんだこれ?さわれるミュージアム」は7日午前9時から午後5時まで開く。
 「金曜ミュージアムショー」は10日午後6時半から、16㍉フィルムのアニメ「ムーミン」や教育映画「おこったエンピツ」を上映する。
 いずれも観覧券のみで参加できるが、ミュージアムショーは事前予約が必要となる。
 問い合わせは同館(℡75-3239)まで。